ベランダはダメージを受けやすい?!雨漏り調査が必要

屋根やベランダなどの雨漏り調査は安全に行なおう

雨漏りが発生!業者に調査を依頼しよう

雨漏り被害

住宅の雨漏りは至るところに発生します。もし雨漏りを発見してしまったら、早急に調査を依頼することが大切です。

雨漏り調査を行なうときは業者に相談してみよう

ベランダの雨漏り調査は、定期的に業者に依頼した方が良いでしょう。パッと見ただけでは分からないヒビ割れもあるからです。放っておくと内部への侵食が大きくなり、耐震構造にも影響を与え兼ねません。雨漏り調査のプロにお願いすると、より細かく正確に原因と現状を調べてくれます。修理が必要な場合もそのまま頼めるので、雨漏り調査は業者に依頼するとスムーズです。

何故雨漏り調査を行なうのか?

雨漏り調査では、雨漏りの原因箇所を特定します。そして、修理が必要な箇所に最適な施工を行ないます。きちんと原因箇所を突き止められなければ、適切な修理が行なえないため信頼できる業者に依頼しなければなりません。中には何度雨漏り調査と修理を行なっているのに、全然改善されないというケースもあります。これは、正確な雨漏り調査ができていないためです。実績があり評判も良い業者は調査にしっかりと時間を当てて正確に原因を調べていきます。そのため正しい施工ができるのです。

雨漏り調査にはいくつか種類がある

雨漏り調査

一言で雨漏り調査といっても、その方法には様々な種類があります。業者に依頼する前に知っておくと便利でしょう。

雨漏り調査の種類

  • 散水調査
  • 発光液調査
  • 赤外線調査
  • ファイバースコープ

目視でも直ぐに分かる場合は、そこが原因箇所の可能性が高いです。自身で確認できるからといって屋根に上るのは避けましょう。屋根は滑りやすいので転落の恐れがあります。安全対策をしっかり行なう業者に依頼すると安心です。雨漏り調査では「散水調査」が基本です。これは、雨漏りの原因箇所として考えられる部分に30分以上散水して、実際に雨漏りが起こるかどうかを見る方法です。この方法をより更に進化させたものが、「発光液調査」です。こちらは、紫外線に反応する発光液を同じように散布して、雨漏りの原因箇所と現状をより細かく見ます。内部侵食が進んでいる場合や逆にダメージがまだ少ないときは、「赤外線調査」や「ファイバースコープ調査」を行ないます。

雨漏りが発生しやすい場所

雨漏りを防ぐためには、住宅の中でも雨漏りが発生しやすい場所を知っておくと役立つでしょう。雨漏りが発生しやすい場所とは、一体どのようなところがあるのでしょうか。

雨漏りしやすいポイントチェックしよう

屋根
雨漏りが最も多い場所は、やはり何と言っても屋根です。屋根に使われている瓦のズレ、コーキング剤の劣化やルーフィングの破損、ヒビ割れなどが原因で雨漏りが起こります。板金の僅かな浮きからでも雨水は発生するのです。屋根の木材が腐食すると、使われている釘や鉄筋が錆びて機能を失うため、屋根ごと落ちたり風に吹き飛ばされたりすることもあります。
屋根に続いて雨漏りが起こりやすいのは壁です。特に外壁は屋根と結合している部分なので、経年劣化でできた隙間やヒビ割れから直ぐに雨水が浸入してきます。ベランダ側の壁から雨水が入ってくるというケースも多いのです。雨漏り修理が遅くなれば状態が悪化して、壁の広範囲にカビが発生してしまうでしょう。
屋上
屋根と同じく雨水が直に当たる部分なので、定期的に雨漏り調査を行なった方が良い場所です。屋上は普段あまり上らないので、調査を行なわなかったりメンテナンスを後回しにしたりしている人も少なくないでしょう。劣化が進めばベランダや屋根よりも大規模工事が必要になります。定期的に劣化や破損がないか見るようにしましょう。
ベランダ
ベランダは、中と外を分ける場所です。窓の隙間や室外機を繋いでいる穴、金属部材との結合部分などに雨水が当たり続けるとダメージを受けます。人が歩くだけでも劣化が進むので、しっかり定期点検を行なうことが大事です。人の出入りや窓の隙間の多さなどから考えると、特に雨漏りに気を付けたい場所と言えます。
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